こんなお悩みありませんか?
- LAN工事って何から始めればいいの?
- 無線LANだけじゃダメ?安定しない原因は?
- Cat6A?10Gbps?専門用語が多くてわからない!
- 美観を損なわずにオフィス内に配線できる?
- セキュリティはどう確保すれば?
- 費用感がまったくわからず相談できない
その不安、オフィスLANネットの
プロのLAN構築で
まるごと解決できます!
オフィスLANの構成って、そもそもどうなってるの?
社内LANは、パソコン・NAS・プリンタ・Wi-Fiなど、
あらゆる機器をつなぐ情報インフラです。
構成要素
【ルーター】
(インターネットと社内の橋渡し)
【スイッチングハブ】
(社内PC/NASの中継)
【無線LANアクセスポイント】
(Wi-Fi)
【LANケーブル】
(Cat6Aなど)
これらを正しく選び・つなぐことが安定運用のカギになります!
LAN配線でよくある失敗例
状況 | よくある問題 | 解決策 |
Wi-Fi中心にした | 通信が遅く、切れる | 無線+有線のハイブリッド構成が理想 |
配線を自己流で実施 | 雑然として障害原因に | プロによる美観・効率重視の配線設計 |
安いケーブルで妥協 | スピードが出ない・干渉に弱い | Cat6規格以上を選定すべき |
専門業者に相談せず工事 | 結果的に再施工・コスト増 | 設計段階からの相談が安心 |
コストが不安…そんな方へ
コストが不安…そんな方へ、オフィスLANネット料金の目安をご案内します。
「LAN工事って結局いくらかかるの?」というお声にお応えして、料金の目安をご紹介しています。
「LAN工事って結局いくらかかるの?」というお声にお応えして、料金の目安をご紹介しています。

▼ たとえばこんな構成の場合(スタンダードCat6ケーブル)
• 基本LAN配線(9箇所)+無線アクセスポイント設置(1箇所)
約99,000円(税込)~
• 中規模オフィス(20台)向けLAN工事一式
約181,500円(税込)~
詳しい料金例はこちら
解決するための3つのステップ
STEP 1:現状確認(無料ヒアリング)
機器の台数・接続環境・通信速度の悩みなどを把握
STEP 2:最適な構成をご提案
ルーター・スイッチ・AP・配線種別を業種に応じてご提案
STEP 3:配線・設置工事&アフター対応
レイアウトに配慮した施工+設定サポート+事後の3つのサポート
LAN配線工事後の3つのサポートについてはこちら
構成例(例:社員15名規模・クラウド業務中心)
Cat6規格LANケーブルでの配線。LAN配線本数は、基幹LAN配線8本、パッチコード17本(ルーター周り含む)+無線AP天井設置。30坪程度(基幹LAN配線10m以内)での事務所を想定した構成例です。
参考構成例LAN配線工事
参考価格:188,000円(税込)~
※ルーター・スイッチ・AP・PCなどの機器等は価格に含みません。
参考構成例LAN配線工事
参考価格:188,000円(税込)~
※ルーター・スイッチ・AP・PCなどの機器等は価格に含みません。

推奨機器構成例
- ルーター:YAMAHA RTX1300(VPN・セキュリティ機能)
- スイッチ:SWX3220(10GbE対応)
- 無線AP:WLX413(Wi-Fi 6対応・1台)
- 配線:Cat6(おすすめは、1ランク上のCat6A)
まずはオフィスLANネットの無料相談から
あなたのオフィスに最適なLANを一緒に考えませんか?
LAN工事って何から始めればいいのか?
まずは「どこで・何を・何台使いたいか」を整理し、現状の配線や機器の確認からスタートしましょう。機器の台数・通信内容・今後の拡張性などをまとめておくと、ご相談がスムーズになります。

先ずはお問い合わせください
下記「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。プロの目で、丁寧にサポートします!