今や社内ネットーワークを構築することは必須
こんにちにゃ。にゃんとランです。
新しくオフィスを構える、例えば起業などで、先ずは準備したいのはオフィス物件、オフィス物件が決まれば、次は机などの什器、そして今となっては「社内ネットワーク構築」これも必須となりつつありますよね。
でも社内ネットワークを構築するのは意外と大変・・・
社内ネットワークといいますと、
・外部とつなげる回線、最近では光回線が主流
・言わずと知れたパソコン
・パソコンをインターネット接続させるルーター
・データファイルを共有させるNAS
・パソコン同士をつなぐLANケーブル
・無線LANならアクセスポイント
・プリンタも全てのパソコンで使いたい
・できれば自宅でもNAS共有ファイルが利用できるようにしたい・・・などなど。
これを実現させようとすると、複数の機器が必要で、更に、ネットワークの知識スキルも必要となってしまい、意外と大変な作業です。
ゼロタッチのオールインワンNAS「GAION」なら置くだけでOK
そこで今回は、社内ネットワーク構築に必要な機能を、 「これ一つを置くだけでオーケー」なオールインワン機器の紹介です!
その名も「GAION」(ガイオン)
ほぼ全ての機能がこのBOX1つに
僕「ガイオン担当のライオンです。」
ややこしい名前ですけど、よろしくお願いします。
それでは先ずGAIONで何が出来るのかを見てみましょう。
会社のネットワークを作る場合、今となっては最低限必要なのは「パソコン」「内部でデータを共有」「インターネット」この辺りだと思いますが、これを実現させるには先ず個々の「パソコン」個々のパソコン同士のデータを共有させる「ファイルサーバー」そしてパソコンからインターネットにつなぐための「ルータ」が必要だったりしますが、パソコンはともかくそれ以外のネットワーク機器を購入してつないで設定・・・これって意外と難しくて大変ですよね、だったら全て一つにまとめちゃえ!って出来たのが「GAION」です。
接続すること以外何もしなくて利用可能とするのが「ゼロタッチ」
「ゼロタッチ」がどれくらいゼロタッチかと言いますと、お客様はGAIONのWANポートと、事務所にあるONUをLANケーブルでつなぐだけです。これにて、あらかじめ設定されてある保守用のプロバイダでインターネット接続が完了し、その先はお客様から事前にお伺いしてある情報を担当の私たちがお客様の本番情報データを流し込み、作業完了となります。
GAION機能紹介
では、GAIONの主な機能を紹介いたします。早速見てみましょう!
回線を繋げば動く「ゼロタッチ」方式採用。高速1Gbps。
共有ファイルサーバ運用HDDはRAID1構成容量はタイプ1・2で約 2.5TBタイプ3で約 3.5TB。
VPN接続可能数は300台。
USB接続のプリンターの共有可能。
内蔵型アクセスポイントでIEEE802.11a/b/g/n/acに対応。(2.4Ghz : 800Mbps、5Ghz : 1733Mbps)
カメラは8台まで接続可。※カメラ録画機能はタイプ3から。
保守サービス
保守サービスもばっちり揃えてます。
・リモートによる死活監視
・必要に応じてリモートでのバージョンアップ
・導入後の設定変更もリモートで行います(チケット制で年5回まで)
・故障時のバックアップ対応
なので、導入後も安心してご使用できます。
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